11月9日(木)県庁4階特別会議室で、特別国民体育大会優勝者による表敬訪問を行いました。ローイング競技から宮城県ボート協会岡本理事長、角谷選手と上舘選手、レスリング競技からは若竹監督と小畑選手、ウエイトリフティング競技からは佐藤監督、カヌー競技からは工藤監督、高等学校野球競技からは須江監督と山田選手、橋本選手、湯田選手、齋藤選手が出席しました。宮城県スポーツ協会からは千田会長と及川部長が出席し、千田会長からは国体全体の報告、各選手、監督からは優勝時の感想や今後の抱負などが力強く語られました。伊藤副知事からは、優勝の賞賛と、県としてスポーツへのますますの支援をすることなど、温かいお言葉をいただきました。
優勝報告をするウエイトリフティング競技佐藤監督
祝辞を述べる伊藤副知事
記念品を受け取る高等学校野球競技山田選手、レスリング競技小畑選手
最後に全員で集合写真